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現代日本画洋画版画展

2015年3月11日(水)から23日(月)まで
「現代日本画洋画版画展」を開催しています。
 
今回は、日本の画家の版画作品を約40点展示販売しています。
平山郁夫、松尾敏男、中島千波、東山魁夷、加山又造などなど…
名前を見るだけで「おぉ~っ」と期待値が上がってしまう、巨匠の作品揃いです。
「版画」というとどうしても「複製」「レプリカ」を想像してしまう方がたくさんいらっしゃいますが
もともと版画として制作された「オリジナル版画」が中心です。
 
渡しの好きな作品をいくつかご紹介します♪ 
 
 
2015版画展1
梅原龍三郎の「富士図」です。
すっきりと目がさめるような鮮やかなブルー。
リトグラフですが、生き生きとした力強さが伝わる作品です。
版画の中でも特にリトグラフは、色と色の重なりがよくわかります。
肉筆では生まれない、色が重なることでできるあたらしい色合いも
版画の魅力の一つだと思います。
 
 
 
 
 
2015版画展5
女流画家・小倉遊亀「径」。
この作品は小倉遊亀の代表作をリトグラフで制作したものです。
小さなおかっぱ頭の女の子と、その後ろをついて歩く犬のかわいらしいこと!
傘や買物かご、サンダル、赤い首輪のどこにでもいそうな茶色いわんちゃん。
どれも当時の暮らしを切り取ったものなのでしょうね。
この作品が発表された1966年は、私はまだ生まれるずっと前ですが、
それでもこの絵を見るとなつかしく感じます。
 
 
 
 
 
2015版画展3
片岡珠子「富士に花咲く」。
これでもかと言わんばかりの存在感の富士、赤い色、大きく描かれた花。
金色にうねうねと描かれた雲。
手前に咲いている花は種類もバラバラ。
全てがきちんと整った絵画の美しさとは違いますが、
この作品から出ている自由奔放な楽しい雰囲気が私は好きです。
 
 
 
 
 
2015版画展2
藤田嗣治「少女と鳩」、リトグラフです。
猫+少女のパターンは多いですが、鳩+少女はМ'sギャラリーでは初めて。
女の子のドレスの腕の部分、赤い色が効いてますね。
藤田嗣治の作品も、お客様によって非常に好みが分かれるところです。
表情や体つきもなんだか年齢不詳で、なんだかちょっと怖い…
でもとっても印象に残る、なんというか神秘的な美しさもあります。
 
 
 
 
ここで紹介した以外にも、ぜひ見ていただきたい作品がたくさん!
どれもそれぞれ個性的です。
23日(月)までの開催ですのでぜひご覧くださいね♪
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