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九州ゆかりの作家たち展

2014年9月3日(水)から16日(火)まで、
「九州ゆかりの作家たち展」を開催しています。
今年で4回目のこの企画。
九州にゆかりのある作家を特集し、日本画・洋画・版画を展示販売しています。
今回もとっても豪華な展覧会になっています♪




2014九州ゆかり1
ご案内ハガキにも掲載した、田崎広助「朱富士」。
福岡県出身で、文化勲章も受賞した巨匠です。
この色使いで、名前を見なくても「田崎広助だ!」とわかる作品ですね。
自然の中を駆け巡り、自然を相手絵を描いて過ごしたという幼年期。
そのころの楽しい気持ちや、純粋なわくわくした気持ちが残っているかのような
線も色も力強くて自由で、元気なパワーをもらえる作品です。





2014九州ゆかり4
鹿児島県坊津出身の下村貢「たますだれ」。
下村先生は、М’sギャラリーでも何度も個展を開催しています。
お客様でもファンが多く、「この優しい絵は下村先生だね!」と
一目見ただけでわかる方もたくさんいらっしゃいます。
たますだれはユリ科の植物だそうです。
ほんのりピンクの、白い花びらがとってもきれい。
絵からも、先生の穏やかで優しい人柄が伝わってきます。





2014九州ゆかり2
福岡県出身の洋画家、中山忠彦「椅子に座る」。
日展理事、白日会会長を務める日本を代表する画家のひとりです。
私はどちらかというと人物がより風景画が好きなのですが、
この作品にはなんとも言えない、ドキッとするオーラがあります。
近くで見ると、油絵らしい作品で、ものすごくリアル!というわけではないのですが
そこにいるかのような、動き出しそうなそんな雰囲気です。





2014九州ゆかり3
鹿児島県出身、パリでも活躍した東郷青児「婦人像」。
貴重な水彩画です。額もかわいらしかったので、写真に入れてみました。
今回は水彩1点と、版画作品も3点展示しています。
版画や油彩だと、目のあたりがもっと強い黒で描かれていますが
水彩画だと、少し優しい印象になりますね。
長い首と、添えられた両手も東郷青児らしい魅力が出ていると思います。


他にも、織田広喜、高山辰雄、福田平八郎などの巨匠の作品や、
ちょっと珍しい松本零士の版画などもあります。
9月16日(火)までの開催です。
ぜひご覧くださいね!
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