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インテリア仏像コレクション展

2014年8月12日(火)から18日(月)まで、
「インテリア仏像コレクション展」を開催しています。

昨年夏に大好評だったこの企画、今回もたくさんの方にご覧いただいています。
夏休み中、そしてお盆の時期ということもあって、
マルヤガーデンズも毎日ご家族連れでにぎやか♪
鹿児島に帰省中!という方も、ぜひ遊びに来てくださいね!

さて、インテリアとしても楽しめる今回の作品の中から、いくつかご紹介します。
昨年までの仏像展の記事も併せてご覧くださいね。
2013年の仏像展の様子はこちら→8月13日~19日
2012年の仏像展の様子はこちら→5月29日~6月4日


1.jpg
昨年まではなかった新作、蔵王権現。
炎を背負い、いかにも強そうなポーズを決めています。
上げた右足は悪魔を蹴り払い、左足では悪魔を押さえつけているそう。
仏像というと、見ていて落ち着く「静」のイメージがありますが、
この蔵王権現や金剛力士像のように「動」の力強さもいいですね。




2_convert_20140814234122.jpg
京都・浄瑠璃寺の重要文化財、吉祥天。
作られた当時の色合いを復元した、極彩色のものです。
ポリストーンという素材は、形も細かいところまで作りこむことができ、
色も乗りやすいため、木・金属・漆、様々な質感を表現できます。
長い年月が経ち、変色・退色してしまったものを表現するのも素晴らしいですが
この色鮮やかさは、ひときわ目を惹きます。




6_convert_20140814234411.jpg
こちらも新作、インドの神々がルーツと言われる五部浄。
ひびわれ、欠損、漆がはげて布が出ている部分、
長い時間の経過を思わせる色…
吉祥天の完成された美しさとはまた違い、儚い美しさがあります。
このさびしげな表情も、なんとも言えない魅力。
もともとは、右手に剣、左手に宝珠を持つと言われているそうですが
この形こそ、一番完成されているようにも感じます。





5_convert_20140814234351.jpg
4_convert_20140814234315.jpg
平安時代に活躍した僧侶、空也上人。
「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えて、人々の救済に力を尽くしたそうです。
18センチという小さな像ですが、どのパーツも本当に細かい!
そして、口から何が出ているのか、よーく見てみてビックリ!
写真でもわかるでしょうか?6体の阿弥陀仏です。
鎌倉時代に作られたこの「空也上人立像」、
作った技術はもちろん、空也上人の人柄が素晴らしかったことも伝わってきます。



「インテリア仏像コレクション展」、18日(月)までの開催です。
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