スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

濵田尚吾 絵画展~どうどうめぐる物語~

2014年1月8日(水)から14日(火)まで、
「濵田尚吾 絵画展~どうどうめぐる物語~」を開催しています。

前回ちょっとだけ紹介しましたが、濵田先生は鹿児島県さつま町出身。
松陽高校卒業で1974年生まれのまだ若い先生。
筑波大学、大学院を出て、山形県で講師をなさっていましたが
2012年に日置市に制作の拠点を移し、
今回、故郷・鹿児島での初の個展を開催することになりました!


まずは会場の写真をどうぞ↓
2014濵田先生3
2014濵田先生4
正面の壁に掛けられた大きな3点の作品は、
遠くから見ても、近くから見ても楽しめます。
こんなに大きなものから、ハガキサイズのかわいらしい水彩の作品まで
30数点展示販売しています。
油彩、アクリル、水彩…どの作品にも共通しているのは、
淡いのに、とっても印象的な色遣い。
海外で初めて訪れる街の景色を見たような、素敵な絵本を見たような、
なんとも言えないちょっとかわった色合いです。





2014濵田先生2
ヤギや犬、猫、くじら…
様々な動物と、風景が合わさったような不思議な作品ばかり。
大きな作品は、離れて見ると大きく描かれた動物に目がいきますが
近づいて見ると、井戸のようなものや踏切、草花や標識など
日常見ているようなものが細かく描かれています。
全体を見ると、日常と非日常が合わさったような不思議な感じ。





2014濵田先生1
今回の個展のタイトル「どうどうめぐる物語」。
ギャラリーを1周するころには、そのタイトルの意味が
じんわりわかってくるような気がします。
描かれた動物たちも、かわいいんだけどちょっと切ない表情に見えたり、
風景も今はもう見られない昔の景色だったり。

DMに掲載した濵田先生の言葉では、こう説明されています。
「出口がないような繰り返しの絶望や焦燥の裏腹で、
季節が来れば咲き、また散る花のように、
はかなくも可憐で美しい存在への僕なりの賛歌です。
悲しみの中にも、希望の一片が感じられるような生き方、考え方をしていきたい。
素朴な生活感情に根ざしながら、寓話的な世界に転換し、
どうどうめぐりながら見る人の琴線に触れることのできるような、
人間の普遍的なところに辿り着きたいと願っています。」





2014濵田先生6
ぜひ会場で実物を見ていただきたいです。
優しいタッチの水彩で描かれた小さい作品のひとつひとつにも
メッセージや物語がつまっています。
楽しくて、懐かしくて、もの悲しくて、それでいて美しい。
そんな濵田先生の世界観をぜひお楽しみください♪

1月14日(火)までの開催です!

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

行って来ました!濱田尚吾絵画展~どうどうめぐる物語~

 行ってきました!濱田尚吾絵画展~どうどうめぐる物語~ 私のブログだけを読んで頂いている方には唐突でした?濱田尚吾さんは、私の大学時代の友人でございます。
プロフィール

エムズギャラリー

Author:エムズギャラリー
開催中の企画や、
取り扱い中の作品をご紹介します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。