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シャガールと仲間たち展

2013年11月21日(木)から12月3日(火)まで
「哀愁のエコール・ド・パリ シャガールと仲間たち展を開催しています。

この企画も、毎年この時期の恒例企画!
シャガールやピカソ、デュフィなど、誰もが知っているような有名な画家の
貴重な作品がずらりと並びます。

2012年の様子はこちら→2012年エコールドパリ展
2011年の様子はこちら→2011年エコールドパリ展



2013エコパリ2
シャガールの貴重な直筆サイン入りの作品。
エディションは、作家保存版を意味する「Epreuve d'artiste」です。
色彩の魔術師と呼ばれたシャガールの作品の中では
比較的淡い、優しい色合いの作品といえるでしょうか。
リトグラフならではの味わいがありますね。




2013エコパリ3
好き嫌いは別として、誰が見ても「おっ、ピカソの絵だ!」とわかるのは
ピカソの作品のすごい点ですね。
ちびまるこちゃんの漫画の中で、ちびまるこちゃんが先生に
「上手には見えないのになぜピカソが有名なのか」と質問に行くエピソードがありました。
先生の「それまで描かれていたのとは全く違った描き方で捉えたから」という
答えを聞いて納得する…という話だったのですが、
ピカソの作品を見るたびにこの話を思い出します。
確かに描こうと思っても描けないし、真似をしたところでそれは
ピカソの真似でしかない作品になってしまいます。





2013エコパリ4
モンマルトル出身のユトリロの作品。
パリの街を描いた作品が多いですが、静物は珍しいですね。
若くしてアルコール中毒になり、その治療として絵を描き始めたことでも有名です。
そんなユトリロが描いたワインの絵。
この作品もワインを飲みながら描いたのでしょうか?






2013エコパリ6
フランス国籍を取得し、パリでも人気のあった藤田嗣治。
なんだか不思議な、独特な世界観のある作品ばかりですね。
猫のシリーズも人気がありますが、この作品にも猫が描かれています。
画家や作家は猫が好きな人が多い印象ですが、藤田も大の猫好きで有名です。




2013エコパリ1
北フランスの港町に、9人兄弟の長男として生まれたデュフィ。
貧しいけれど音楽好きな両親のもと育ったそうです。
デュフィの作品はどれも明るい色彩で、陽気な雰囲気。
音楽を題材にした作品も多く、この作品もまさに音楽が聴こえてきそうな作品です。
構図がおもしろいですよね!
舞台を見ているのではなく、舞台の一番後ろからオーケストラや
観客席を見下ろしている感じ。
パーカッションの奏者はこんな風に見えているのでしょうね。


12月3日までの開催です。
どうぞご覧くださいね!
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