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谷山光洋 作陶展

2015年6月25日(木)から7月1日(水)まで、
「~薩摩の黒と辰砂の赤~ 谷山光洋 作陶展」を開催しています。
 
曽於郡大崎町に光洋窯を構え、作陶を続けている谷山先生。
М’sギャラリーでは初めての個展です!
 
谷山先生は美山の佐太郎窯での修業を経て、平成11年に大崎町に開窯されました。
作品の特徴として私がまず感じたことは、「軽い!」「持ちやすい!」ということ。
どちらも普段使う器としてはとても大切な点ですよね。

それでは、会場からいくつか作品をご紹介します。
 
 
 
2015谷山先生4
今回の個展のサブタイトルが「薩摩の黒と辰砂の赤」。
辰砂は「しんしゃ」と読みます。銅を使って発色する赤い色のことです。
この写真からも伝わるでしょうか?
辰砂の赤と言っても、作家の先生によってまったく違う赤になります。
谷山先生の赤は、真紅ともワインレッドとも違う、なんともあたたかい色。
白、黒、赤、どれもはっきりとした色なのに、作品はどれも主張が強すぎず、
飾っても使っても楽しめます。
 
 
 
 
 
2015谷山先生3
手にすっぽりと収まる、カップも今回人気がありました。
シンプルな形に鎬(しのぎ)、私の好きな形です。
辰砂、呉須、緑釉とそれぞれの色もきれいですが、それ以上に注目してほしいのが
作品に押された印文!
左はチューリップ、中央はちょうちょ、右は魚の印が入っています。
 
 
 
 
 
2015谷山先生5
コーヒーカップもとっても持ちやすい形です。
右のほうは三つ足がちょこんとかわいらしいですね。
紅茶でも中国茶でもあいそうです。
左のほうは、無造作に打たれた釉薬がなんだかほおずきのような、
何かの花のような木の実のような、そんなものにぼんやりと見えてきます。
もちろん同じ模様はひとつもないので、お気に入りの柄を探してみてください♪
 
 
 
 
 
2015谷山先生1
カラフルな作品もいいですが、私が一番好きな作品は、
こちらの写真のような緑釉の作品です。
釉薬のたまったところが優しい緑をしていて、
鎬の雰囲気や彫ってある花の絵ともよくあっていると思います。
この緑釉の作品、椿文の入ったお皿や鉢がたくさんあったのですが、
ほとんど売り切れてしまうほどの大人気でした。
 
 
 
М’sギャラリーでの初個展「谷山光洋 作陶展」は、
7月1日(水)までの開催です。
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