スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現代中央ヨーロッパ絵画展

11月27日(木)から12月9日(火)まで、
「現代中央ヨーロッパ絵画展」を開催しています。

チェコ、スロバキア、ハンガリー、ポーランドなどの中央ヨーロッパの国々で
活躍する、人気作家の作品を約35点展示販売しています。
開廊してからずっと、毎年この時期に開催している企画です。




2014現代中欧2
今回展示している中で、一番大きな作品です。
ポーランドの画家ウォンツキーの「白樺」40号。
画面の写真で見るのと、実物を見るのは全く違います。
もっともっと色が鮮やかで、ちょっと湿った木や葉の匂いも感じるくらい
森の奥に吸い込まれていきそうな作品です。





2014現代中欧5
同じくウォンツキーで「秋の湖」12号。
筆はほとんど使わず、ペインティングナイフで描き上げるというウォンツキー、
こんなにたくさんの色を使っているのに、
全然ごちゃごちゃしていなくて、不思議なほど澄んだ色合いです。
中央ヨーロッパ展を開催すると、「ウォンツキーの絵が一番好き!」という
お客様が毎年一番多いのも納得。
スタッフもファンが多く、いつも新作を見るのを楽しみにしています。





2014現代中欧7
私が一番好きな作品がこちら。
チェコの女流画家ホレイショフスカ「パリの屋根」10号。
大胆で厚塗りの描き方、そしてきれいな色づかい。
青がメインのこの作品も、全然暗い印象は受けません。
とっても朗らかでおしゃれだというホレイショフスカの人柄が伝わってきます。





2014現代中欧4
ポーランドの画家ザヨンツの「ロンバルディアの街」40号。
今年85歳の巨匠です。
「色彩とフォルムのシンフォニー」や「心象のファンタジー」を描くといわれ、
ヨーロッパをはじめ世界で活躍し、日本でも何度も来日個展を開催しています。
イタリア北西部の州、ロンバルディアの街が、
ザヨンツ独特の色彩とフォルムで描かれています。
よく見ると、カラフルな色の洋服を着た人がそこかしこに!




2014現代中欧1
今回初めて紹介する新しい画家の作品です。
ハンガリーの画家アイタイの「キーワード」6号変形。
一目見て、好みの分かれる作品かもしれません。
おしゃれでかつちょっとアンティークの雰囲気もあって私は好きです。
もともと陶芸家だったというアイタイ、1990年に画家に転向したそうです。
キャンバスに壁面のような基礎をつくって、その上にいろいろなものを
コラージュして作り上げています。
近くで見ると、土の部分、布、紙、糸…とってもユニークな作品です。


「1年の中でこの企画が一番好き!」「待ってました!」というお客様もたくさん。
本当に素敵な作品がそろっています。
「現代中央ヨーロッパ絵画展」、12月9日(火)までの開催です。



スポンサーサイト
プロフィール

エムズギャラリー

Author:エムズギャラリー
開催中の企画や、
取り扱い中の作品をご紹介します。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。