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ハンガリー19世紀絵画展

2014年7月30日(水)から8月11日(月)まで
「ハンガリー19世紀 絵画展」を開催しています。

千年の歴史を持つ、中央ヨーロッパに位置するハンガリー。
ハプスブルグ家の統治下であったオーストリア=ハンガリー帝国時代に
首都ブダペストを中心に、華やかな宮廷芸術が発展しました。
今回は、19世紀に描かれたとされる作品を中心に、展示販売しています。

ハンガリー・ナショナル・ギャラリー(ハンガリー国立美術院)の公式輸出許可を得て
日本にもたらされたという、なんとも由緒正しい作品の中からいくつかご紹介します。



2014ハンガリー2
今回のDMに掲載された作品「干草の収穫」。
1874年ブダペスト生まれのベルケシュという画家の作品です。
この作品は1908年、なんと106年も前に描かれたもの!
色も鮮やかで美しいままで、当時ののどかな雰囲気が伝わってきます。
この絵に描かれている場所は、今はどんな風景になっているのでしょう?




2014ハンガリー4
1867年生まれのブレットシュナイデルの「調べ」。
ミュンヘンとパリの美術学校で学び、パリでも活躍したようです。
きれいなドレスを着た女性が、ギターを弾いてのんびりしています。
オーストリア=ハンガリー帝国時代を描いたもののようです。




2014ハンガリー3
1868年生まれのヴェレシュの作品「エンジェル」。
色合いも題材も、見るからにアンティーク!という1枚。
1902年にデビューして以来、多くの展覧会で活躍した作家ですので
やはりこの作品も描かれてから100年前後経っていると思われます。
左の女の子の流し目は、「ヴィーナスの誕生」のヴィーナスのような
色っぽい、女性らしい印象を受けます。




2014ハンガリー6
1880年生まれのモルナール「メロン」。
この作品は特に色がきれい!
畑からとってきたばかりの果物を、今描いたばかり。そんな風に見えます。
すいかもメロンも瑞々しくて甘そう。
静物画や花を得意とするモルナール、花を描いた作品も今回展示していますが
そちらもクラシックで美しいです。




2014ハンガリー1
作品の来歴、作者不詳「マーケット」。
表現手段や保存状態などから、19世紀後半~今世紀初頭の作品と思われるそうです。
小さな作品ですが、額も素敵だったので額ごと載せてみました。
今回展示している約25点は、額も当時のものが付いているものも多数。
今ではなかなか見られないような、重厚な凝った作りです。
ぜひ、絵画と合わせて額もご覧くださいね♪


ハンガリー19世紀絵画展、8月11日(月)までの開催です!
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