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竹久夢二 作品展

2013年6月19日(水)から7月2日(火)まで、
~生誕130周年記念~ 竹久夢二 作品展を開催しています。

今回で3回目のこの企画、毎回大好評です!
来年で竹久夢二の生誕130周年を迎えます。
いつもにも増して貴重で素敵な作品を取り揃えました。
前回の様子前々回の様子も併せてご覧くださいね♪



2013夢二展1
まずは、今の時期にぴったりの作品「雨の日」。
木版師の松永安生さんが復刻した「松永版」と呼ばれる木版画です。
今回展示している中で、私が一番好きな作品です。
この女性のしなっとしたポーズ、首のかしげかた…いかにも夢二らしい作品ですね。
和装なのに、水玉模様、後ろにカーテン、横にはバラの花。
ちょうど時代が移り変わるころなのでしょうか、
この不思議なモダンさが今も多くの人を魅了し続けています。





2013夢二展3
こちらも今ちょうどいい時期ですね、「星まつり」。
色とりどりの七夕飾りと、女性の帯の色もきれいですね。
憂いをふくんだ横顔は、何か願い事をしている表情でしょうか?
この作品も同じく松永版。
数ある復刻版画の中でも、松永版は「夢二の魂を感じる」と高い評価を受けています。
松永安生さんも2000年に亡くなってしまっていますので、
復刻版である松永版も、今はとても貴重なものになってきています。





2013夢二展4
こちらは夢二が生きていたころに作られた版画「占」。
1926年に夢二の監修の元制作された「初版」といわれるもの。
夢二のイラストで絶大な人気を誇った雑誌「婦人グラフ」の口絵です。
当時は木版画を表紙や挿絵に貼りこんでいたといいますが、
今聞くととっても贅沢な話ですよね!






2013夢二展5
こちらも初版で大正15年の作品「化粧」。
「露地の細道」という、夢二が昔の小唄に題を付けた小唄集の口絵のひとつ。
夢二の当時の木版画は「絵画」としてではなく、雑誌の口絵や、楽譜の装丁として
使われていたものがほとんどだったため、サイズはどれも小さめで、
しかも現在きれいな状態で残っている作品はとても少ないとのこと。





2013夢二展6
人気のグッズもたくさん入荷しています。
ハンカチ類の色も増え、リングノートや手鏡なども初登場♪
柄では特にコロコロした玉椿の模様が一番人気で、
グッズの中では大風呂敷が今年も好評!
最近はラッピングに風呂敷を使うのも流行っているそうです。
105cm×105cmの厚手の大きな風呂敷は、家具にちょっとかけておいても、
エコバッグのかわりにバッグに入れておいてもよさそうですね。


「竹久夢二 作品展」は7月2日(火)まで、2週間の企画です。
ご来店お待ちしています♪
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取り扱い中の作品をご紹介します。

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