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第3回 現代薩摩の酒器展 その1

2012年12月26日(水)から2013年1月8日(火)まで
「第3回 現代薩摩の酒器展」を開催しています。

3回目となるこの企画、今年も鹿児島県で作陶を続ける12名の陶芸家の先生に
出品していただきました!
徳利、ぐいのみ、焼酎カップなど、お酒の席に欠かせないものを
約250点展示販売しています。

12名の出品作家(50音順・敬称略)
 ・池田三蔵(姶良市)
 ・岩田鉄山(鹿屋市)
 ・川野恭和(伊佐市)
 ・竹之内彬裕(姶良市)
 ・竹之内琢(姶良市)
 ・辻裕剛(湧水町) ←初出品!
 ・徳田正人(日置市)
 ・新納虫太郎(鹿児島市)
 ・枦山実則(鹿児島市)
 ・福元弘信(日置市)
 ・古垣彰拡(鹿屋市) ←初出品!
 ・森一規(鹿児島市)

今回は、6名の先生の作品をご紹介します。
各先生方のスペース全体と、私の好きな作品を掲載しますね!


≪森一規先生≫
2013森先生1
2013森先生2
第1回、第2回の酒器展、昨年秋の工芸会展や個展など、
森先生の作品はたびたびご紹介させいていただいています。
いつも新しい作品を見せてくださる森先生、今回もやっぱり新しい作品です。
木や蝶や幾何学模様の、ちょっとユニークな絵柄のぐいのみやカップ。
カップの形や耳の形、脚の形、どれも違っています。
写真ではわかりませんが、ぐい呑みの中に鯰(なまず)がいるものも!
お酒を注ぐと、まるで水の底にいるように見えると思います。




≪辻裕剛先生≫
2013辻先生1
2013辻先生2
今回初出品となる辻先生は、湧水町に窯をお持ちです。
もともとお茶道具を中心につくっていて、京都などでも活躍していたそうです。
「この先生の作品はどれを見ても媚びていないところがいい」とお客様がおっしゃっていましたが
確かにそんな印象も受けます。
ぐい呑みの色も形もきれいですね。
使うほどに愛着がわいてきそうな作品ばかりです。




≪竹之内琢先生≫
2013琢先生1
2013琢先生2
竹之内琢先生といえば、鎬(しのぎ)の作品がパッと頭に浮かびますが
今回はちょっと違った作品が登場しました。
この絶妙な色合いのストライプが、なんともおしゃれです。
色を重ねて塗っているのかな?柔らかい色味です。
酒注は、指を1本いれて持つと、手にしっくりくるちょうどいい形。
ぐいのみは、ちょっとお漬物を入れたり、甘味を1つ入れたりしても
かわいらしく使えると思います。




≪古垣彰拡先生≫
2013古垣先生1
2013古垣先生2
昨年11月に個展を開催したばかりの古垣先生。
中でも好評だった交趾焼のお皿や、赤地の酒器が揃っています。
漆器のような落ち着いた赤に、スッキリとした内側の白、
そして金で描かれた文字や線文…
お正月には特にぴったりの縁起の良い色合いです。
底に描かれた金魚も縁起物です。




≪新納虫太郎先生≫
2013新納先生1
2013新納先生2
最近テレビでも紹介されていた新納虫太郎先生。
大島紬の模様を転写した作品が印象強いですが、
どんどん新しい作品制作にチャレンジしていらっしゃいます。
お客様にも好評なのが染貫入の作品。
白薩摩の貫入(細かいひび割れ)の部分をあらかじめ染めてしまうことで
茶渋などの汚れが入っていかない優れもの!
白薩摩とペアで揃えても素敵ですね。




≪岩田鉄山先生≫
2013岩田先生1
2013岩田先生2
岩田先生も何度も出品していただいている先生の一人。
蚊帳を使って作った布目が特徴です。
銀を塗って、金属と陶器の異素材の組み合わせにも見える銀杯もおもしろいです。
写真に写っている作品以外にも、水玉文の焼酎カップなど
焼酎にもワインにも合いそうな作品が入荷しています。



残りの6名の先生の作品は、その2でご紹介しますね♪
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