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平泉秀博・悦子 ガラス展

2012年7月27日(金)から8月6日(月)まで、
「平泉秀博・悦子 ガラス展」を開催しています。

薩摩川内市東郷町で、ご夫婦で制作を続けるお二人。
エムズギャラリーでは1年ちょっとぶりの2回目の個展です。

暑い夏に見るガラスは、本当に涼しげで素敵!
鹿児島もいよいよ本格的な暑さになってきました。
クーラーをガンガンに効かせる涼しさもいいですが、
暑い中に、夕方ちょっと涼しい風が吹いて、ガラスの風鈴がチリリンと鳴るような
そんな夏の過ごし方もいいですよね。




2012平泉先生9
2回目の個展で楽しみなのは、前回なかった新しい作品と出会うこと。
定番のコップや器も魅力的ですが、それまで見たことがないような
新しい作品を探すのはワクワクします。
今回初登場なのが、こちらのオイルランプ。
シンプルな卵型で、色はこの他にも何色かあります。
先生曰く、「夏の節電対策にも!」とのこと。
飾っているだけでもオブジェとして楽しめますし、ギフトにも喜ばれますよ!




2012平泉先生2
こちらは前回も好評だったパフュームボトルです。
前回よりも形や色のパターンが増えています。
オイルランプ同様、置いているだけでお部屋をかわいくしてくれそうです。
底の方は特にガラスをたっぷりと使って厚くしてあるので
光がキラキラと反射してキレイ!
女性は特に好きな作品だと思います。




2012平泉先生5
こちらは、前回はなかった作品「結霜ガラス」です。
「けっそうガラス」と読みます。
字の如く、霜のような模様が特徴。
このなんともいえない不思議な模様、伝わるでしょうか?↓↓
2012平泉先生4
本当にガラスに霜がおりたような模様をしています。
見方によっては葉っぱの葉脈のようにも見えます。
大人がお酒を楽しむのにピッタリな、なんとも渋い印象。
この結霜ガラス、ものすごーく手間がかかるものなのだとか。
冷めたガラスに熱して溶かしたニカワを薄く塗って、
そのニカワがガラスの表面を剥がす…という仕組みだそうです。
ニカワが自然と剥がれるまで待たなければいけないそうなのですが
それが3週間くらいかかることもあるというのでビックリです。




2012平泉先生8
3色の脚が個性的なワイングラス。
それぞれの色がついたガラスを熱いうちにくっつけなければいけないので
秀博先生と悦子先生の息の合った作業が必要だそうです。
焼物は上から絵付けをすることが出来ますが、
ガラスはガラス自体に色をつけていて、
しかもそれを熱いうちにくっつけたり形を整えたりしなければいけません。





2012平泉先生6
こちらの作品も、それぞれの色の部分を2人で別々に作っておいて
くっつけるそうです。
口の広さや厚さがぴったり合わないといけないし、
やはり熱いうちに作業をしなければならないのでタイミングが重要。
きれいな作品の裏側には、時間と技術がたっぷりつまっています。



オリンピックがついに開幕しました。
オリンピックを観ながら、素敵なグラスでおいしいお酒を飲むのもいいですね!
8月6日(月)までの開催です。
どうぞM’sギャラリーにお越しください♪
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Author:エムズギャラリー
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